これは1800年代を生きたアメリカの詩人の言葉です。
捉え方によっては非常にネガティブな言葉ですが、自分の気持の中にこの言葉があるかどうかは
大きくモチベーションに影響があるのではないでしょうか。
大きな意味では日本全体を包む経済の停滞感・・東日本を悲しみに突き落とした大震災・・
このように大きなものから、「我々の業界に限定されるもの」や「ある特定荷主様に限定されるもの」・・
様々な雨が我々には振り注ぎます。
そんな時「なんでオレだけがこんな目に!」と嘆くことは決して前向きではありません。
たしかにこの場この時は辛いかもしれません。しかし、その思いを無理矢理封じ込めたり、
なにかにぶつけたりするのではなく後に有意義な「何か」を生み出すことが重要ではないでしょうか。
雨は必ず降ります。降ったら「傘をさす」のです。
その傘を準備できているかどうか・・今その傘がなくても「次の雨には備えよう」と思えるか・・
これが我々の運命を左右するのです。
皆さんもきっと日常の様々な場面で、困難に出遭うと思います。
そんな時は是非その困難に立ち向かい、後の「良い結果」を求めましょう。
ご家族のためにも会社のためにも、今月も健康で・・そして安全運転をお願いします。
天晴公式ブログ
雨は一人だけに降り注ぐわけではない・・
大変な時だからこそ
社員全員の意識を統一をする為
社内文書を配布しました。
下記はその内容を抜粋したものです。
昨年、企業の年間倒産件数は
1万2500件強に上ったと言われています。
今年は更に厳しくなるという予測もあり、
これだけ不況不況と叫ばれる中、
荷主様からきちんとお仕事を
いただけている我が社のこの状況は
大変ありがたいことです。
皆さんの頑張りが荷主様の
高評価に繋がった結果であろうことは
疑いようもありませんが、
今後、更に良い評価を勝ち獲りながら、
大切な業務をしっかりと遂行できる様、
各課マネージャーを中心に
存分に力を発揮して頂ける様お願い致します。
「当たり前の事を徹底的に」遂行できる
安定力を武器に会社全体で
盛り上がって進みましょう。
天晴が一番誇れるものは社員です。
この頼もしい社員達と、
強い企業を目指して参ります。
自社ホームページを読み返して..
スローガンの中に「・法令順守の徹底」とありました。
運送業は一般の方以上に道路交通法を遵守するという使命があります。
また、プロドライバーは「一般ドライバーの手本にならなければならない」とも考えております。
法律だから守る...という事ではなく、交通社会においてどんな行動が真に正しいのかを
しっかりと意識した運転を目指して参ります。
幸いにして現在我が社でも、無事故記録を更新中です。
アメリカでは一般人が乗用車故障してしまったらまず、通りかかったトラック運転手に助けを求めるそうです。
一般の方がプロとして認めているということなのでしょうね。
そこまでいかないまでも、小山様との話の中で事故を起こさない天晴はかなり評価されています。
やはり無事故は会社アピールにすごい効果があるのだと再認識しています。
やはり言い続けること・各自がしっかり認識することが大切なのだと感じています。
平成19年7月15日発行 monthly Report 警戒宣言
この文書を作成する間際に事故が2件続けざまにありました。
このような事故の後に残るのは怒りしかありません。事故の内容云々じゃなく「事故は起こるものだ」と
未だに考えている奴がいるんじゃないか?と思ってしまうのです。
これだけ全社で警戒している中、事故が続くってのはどういう事なのでしょうか。
「たった30人弱の会社でこんな頻繁に事故を起こしてどうする!」
天下一天晴には安全に運行を行う社会的責任があります。その長である以上、社会的責任を果たすべく一生懸命指導にあたるのは
当たり前の事ですし、実現できなければ、社会的に責任追及を受けるのも当たり前です。「皆さん少し事故を軽く考えていませんか?」
この様な発言も「怪我人ナシ」という報告を受けて、ホッと胸を撫で下ろしたからこそ出てくるのです。
もし相手の方に怪我があったり、命に関わる事故だったら・・・
もし社員に怪我があったり、命に関わる事故だったら・・・
悔やむに悔やみきれないじゃないですか。本当に怪我が無くて安心しましたよ。
皆さんの事を真剣に考えているからこそ、心配しているからこそ「事故を起こすな!」とうるさく言っているのです。
社員各自や会社の仲間の幸せの為、家族や友達や恋人の為、絶対に事故は起こさないで下さい!
事故が続いてしまったという事は会社としてまだまだ取り組みが足りないと言わざるを得ません。
管理者又は現場責任者は事故に注意するよう毎日呼びかけて下さい。
運送屋である以上事故について考えなくてよい日はありません。
・毎日「事故るなよ!!」と部下に言う。
・全員が「全社通達&本日のKY」を毎日読むよう徹底的に指導する。
上記2点をまず実行して下さい。自分の仕事で毎日最初に行なければならない事として下さい。
部下に事故を起こさせない為の努力を怠る者にリーダーになる資格はありません。よろしくお願いします。
我々は車両運転のプロフェッショナル集団です。運転で食べていく以上、運転技術が未熟であってはなりません。
自分の運転に問題がないか見直して下さい。
事故に細心の注意を払い、事故に対して危険予測をし、事故を回避する。
また、その為に自分の運転技術を向上させる努力を惜しまない。
全員がプロとして胸を張れるようになりましょう。
会社の信用は、我々天晴社員一人ひとりの信用の集積であり、一人ひとりが天下一天晴を代表しているということを
常に念頭において行動していってもらいたいと思います。
これからも常に自己の運転技術を磨き、誠実な対応を心がけ、皆で明るい将来を勝ち取りにいきましょう。
取締役社長 鰐淵 雄大



