千代田区では来春にもビル事業者や運送会社、 自治体が協力し、同区内から地域外に出す荷物、 同区内に入る荷物の共同集配を始めるそうです。 送り手、受け手ごとにバラバラに搬入、搬出されている荷物を 江東区と品川区に設ける共同配送拠点で方面別に仕分け、 混載することで千代田区内を走る物流車両の量を減らす・・・ というものだそうです。 これにより、交通混雑の緩和と 二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指すというもので 対象地域は千代田区の大手町・丸の内・有楽町と神田地区。 ビル所有企業などで組織や、商店街組織と都市計画、 環境対策のコンサルティング会社「エックス都市研究所」が 計画づくりをしており、8月中に千代田区、都、警察当局、 運送会社の業界団体などと共同配送を運営する 新しい協議会を立ち上げるとのことです。 新協議会は年内に参加する運送会社などを決め、 共同集配事業に荷物を委託できる自家配送や事業者、 地域内のテナントに呼び掛けを始めているとのことです。 荷物の受託料は1個100―150円の範囲で検討中とのこと・・・ 都内の会社などが密集した場所では このような共同集配が可能ですよね。 これはかなりの効果が期待できるのではないでしょうか? 今後こういった共同集配の動きは どんどん加速していくでしょうね。