2026年最初の一ヶ月が終わり、また一段と寒さが増したように思えます。
社内では、「若さを過信せず」、「無理をせず」・・と
安全な業務を呼び掛け続けております。
我々、自らの体については、自問自答の中で
痛みを感じたり疲れを感じたりしながら無理のない動き方が出来ます。
しかしながら我々が運転する車両は、自ら「積みすぎだよー重いよー」や
「クラッチ減っちゃったよー換えてよー」など声を発することはありません。
それだけに我々は自分の体を労わる感覚以上に、車両を労わり、
無理をさせないことを考えなくてはいけないと思います。
アクセルを踏み込めばスピードが出る、ブレーキを踏めばピタッと停まる・・
それが分かっているだけにドライバーには万能感が生まれます。
遅い車が居れば「追い越してやろうかな」と考えたり、
妙な動きをする車が居れば「クラクションを鳴らしてやろうか」
・・等と考えてしまうのです。
しかし、そういう過分に持ち合わせている選択肢は
「選ぶべきではないもの」がほとんどだということを
理解しなくてはいけないと思っております。
遅い車が居ても何もせず見守る・我慢する・・
妙な動きをする車が居てもクラクションなど鳴らさず、
減速し距離をおかなくてはいけない。
足して行うアクションは大体が余計なものです。
「加速・クラクション鳴らす・車線を換える・追い越す」
この辺りは足して行うだけに新たな危険を呼び込みます。
「減速する・停まる・見守る・譲る」
こうした行為こそが安全な車社会の構成に必要だと思います。
我々はプロのドライバーとして、今一度自身の運転傾向を見直し、
「出来るけどしない」を心がけ無事の運行を行います。
そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、
「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。