日銀、白川総裁の講演によると7月の全国消費者物価上昇率が 前年同月比を2.4%上昇したとありました。 食料品をはじめ、贅沢品といわれる車・家電製品など 各メーカーが、一部ではありますが値上となったようです。 車においてはトヨタ・日産共に、乗用車の値上げは難しいとして 基本的には商用車の値上げ(一部、乗用車も値上げ)ということに 留まってはいますが、日産自動車のゴーンCEOの 「日本では値上げは駄目という文化・風土が根付いているが、 手をこまねいていては業界全体がダメージを受ける...」 などという発言もある事などから、競合会社の動き次第では 乗用車の値上げもあり得るかもしれません。 競合会社の存在があるから、なかなか値上げに踏み込めない.. という理由が一般的なんでしょうが、 「値上げ」=「罪悪感」..的な感覚もあるかもしれませんね。 その感覚が日本人特有のモノなのかは判りませんが、 各企業ともに企業努力の末、値上げしなければ太刀打ちできない 状況であるのであれば、消費者・企業ともに受け入れなければ 不景気は乗り越えられないと思います。 我々、天下一天晴も「企業努力 第一」に頑張って、 この不景気を乗り越えたいと思います。