TVの報道番組で髪型(色)などを問題に、 高校受験者を不合格にするという報道がありました。 また、この問題を受けて神奈川県教育委員会は、 問題が明らかになった直後の29日、同高校の校長を 「教育センターへ異動させる」と発表したとありました。 賛意両論を唱える問題でもあるかと思いますが、 僕個人の意見としては、同高校が下した判断は正解であり、 同校長を更迭した神奈川県教育委員会および、それを問題定義した 不合格になった受験者のご親族は考えを改めるべきだと思いました。 社内において面接および社員教育を任せられてる僕の意見としては、 そもそも、それが原因で不合格になった受験生の方は その高校に合格する気はあったのか?と疑問を感じますし、 ご親族の方も合格させる気はあったのか!?とも感じます。 若者が髪型や服装に関して流行に乗りたいという気持ちも十分に理解出来ますし、 普段おしゃれをする事も、全くもって問題ない事だと思います。 しかしながら、今回は一発勝負の高校受験に来た訳ですから、 常識ある身なりで受験に挑む事が本来の正しい姿勢だと考えます。 報道の中で「合格規定に茶髪はダメと知らされていない」などの意見もありましたが、 「えっ?」という感じですよね・・・ それ言っちゃったら、「激しいモヒカンはダメ」「髪の毛は黒しか合格させない」とか、 事細かく告知しなくていけなくなります。 実際の人物を見た訳ではないですが、きっと「目に余る」 受験者の身なり・髪型だったのだと勝手に想像しております。 要は、本当に合格したいと思っているならば、 あらゆる事を想定して受験に挑むべきだと思います。 「頭が良ければOK」でまかり通るなら、世の中なんでもOKになってしまいますよね。 少なからず、今回不合格となった受験者の方およびご親族の方は 同高校の基準に達していなかったのですから、素直に諦め、 処分(結果)に対しての是非は問わないべきではないかと思います。