警察庁のまとめによると、平成20年01月から06月までの 全国交通事故死者数は、昨年同期比13.5%減の2,295人とのことです。 また、この減少傾向は、56年ぶりに年間で5,000人を下回るペースだとも言われています。 飲酒運転による死亡事故も昨年より40.5%減(132件)と減少しているようですが、 残念ながら高齢者(65歳以上)の交通事故死者数は相変わらず多いようです。 このデータだけで全てを語るわけには参りませんが、 高齢者(65歳以上)の死亡事故が増加している背景には、 高齢者ドライバーの増加に伴う交通事故は勿論のこと、 公道を歩く高齢者への「気配り」が全体的になされていないことが 原因なのではないかと僕は思います。 高齢者・子供を含む歩行者、いわゆる交通弱者へ「気配り」することは、 我々、ドライバーの義務なわけですから、法令厳守は絶対の条件です。 気配りできるドライバーが増加することこそが、 交通事故死者の更なる減少に繋がるのではないでしょうか。 車を運転する時は、「運転免許証」と「マナー」も一緒に持ち込みましょう。