先週末、東北自動車道で8人乗る車が中央分離帯に衝突し 3人死亡という悲惨な事故がありました。 事故現場は緩やかな下り坂の右カーブ 車は7人乗りで定員オーバーの状態でした。 事故原因は調査中ですが、おそらく重量オーバーの状態では カーブで思った以上に遠心力が加わり曲がりきれなかったのだろうと 想像できます。 車に乗車できる人数は車検証に記載されていますが 軽自動車で4人、乗用車で平均5人、ワゴン車で7~8が一般的です。 車の乗車定員で悩むのが子供の人数の数え方。 乗車定員の計算の仕方は (乗車定員数-乗車した大人の数)×1.5=乗車できる子供の数になります。 (小数点以下は切り捨てになります) 5人乗りの乗用車に大人2人だと(5-2)×1.5=4.5 小数点以下切捨てなので、子供は4人乗れます。 ただし、子供とは満12歳まで、バスや電車と一緒ですので 中学生以上は大人として数えられます。 後部座席もシートベルトが義務化されましたが、 シートベルトが人数分ない場合は違反にはなりませんので 子ども2人に1つのシートベルトを使用するなど無理な装着は厳禁ですが シートベルトが足らない分、より慎重な運転が求められます。 今週末から秋の大型連休に入る方もいるかと思います。 高速料金の割引もあり、家族や友人と車で旅行などに行かれる場合は 車の定員上限を確認し、1人くらいオーバーしてもいいだろう... なんて決して思わないでくださいね。 そして安全運転で楽しい連休を過ごしてください。