報・連・相の重要性
ようやく春を実感できる陽気になってきました。
花粉症のある方にはまだ辛い時期なのかもしれませんが、
それでも寒さを我慢しなくてもよくなるこの時期はなんだかホッとします。
ただ、そんなことを思う度に机に向かいながら、
弊社現場社員の皆さんの状況はどうなんだろうと考えます。
もしかしたら雨が配送を難しくしているかもしれない・・
花粉症の酷い社員さんがいるのかもしれない・・
これだけ暖かいと眠気も敵になるのかもしれない・・
かつて、現場主義を貫いた政治家、第64代内閣総理大臣田中角栄氏は
こう言ったそうです
「リーダーが現場より分かっていることなんて、実際ほとんどねえ。」
この言葉は、私にとって常に自分を戒める言葉です。
いくら私が事務所で数字を見たり、指示事をお願いたりしても、
実際にハンドルを握り、刻々と変わる道路状況を判断し、
荷主様と対面しているのは「現場」にいる社員の皆さんです。
現場の苦労も、改善のヒントも、一番知っているのは
現場の社員の皆さんなのです。
いつも思うのです・・遠慮して我慢されている社員さんはいないだろうかと。
だからこそ、改めて社内にお願いすることにしました。
現場で起きた些細な変化や、気づいたこと、困ったことがあれば、
ぜひ「報・連・相(ほうれんそう)」を徹底してください。
「こんなこと報告するまでもないかな」と思うような小さな異変や、
お客様からの何気ない一言こそが、
会社を大きな事故やトラブルから守る鍵になります・・と。
私が現場をすべて把握できないからこそ、社員の皆さんの「声」を
私の目となり耳としなくてはなりません。
どんな小さなことでも、現場の情報を私や仲間に伝えることで
全員で情報を共有し、より安全でより働きやすい職場を
共に作れると思います。
弊社は、最高のチームワークでの安全運転を実現する物流会社として
邁進してまいります。
そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、
「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。


