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兵庫県高砂市で起こったトラックと特急電車の脱線事故は
トラックの無理な横断が事故の原因でした。
事故があった踏切は信号のある交差点までの距離が非常に短い為、
以前から危険性を指摘されていたそうで
「踏切内で車がつかえるのはしょっちゅう」
「遮断機が折れて警報音が鳴るのが日常的」
というように普通に考えたら危険極まりないのですが
ここを利用している人にとっては「いつもこと」で
危機感がマヒしていたのかもしれません。
実際、事故を起こした運転手も
「前の車が止まって前に進めなかった」と話しています。
踏切は列車の通行が優先です。
踏切警報機が鳴るのは列車到達から40~50秒前
及び、自動踏切遮断機降下開始の約7秒前
遮断機が完全に降りてから列車が到着する時間は
標準で20秒、最短で15秒です。
もし踏切内で車がつかえている状態で
警報機が鳴った場合、約30秒で列車が着てしまうという事です。
また、駅から一番近い踏切は
電車の発着の間もずっと遮断機が降りたままとなり
長い時間開かなくなるのでイライラしたり焦ったりしやすくなります。
今回の事故現場も駅のすぐそばの踏切でした。
事故を起こした運転手はもしかしたらなかなか踏切が越えられず
イライラしながら待ち続け「前の車はすぐ動くだろう」と勝手に解釈し
踏切に侵入してしまったのかもしれません。
皆さんは踏切内で立ち往生したまま警報機が鳴ったとしたら
30秒間で冷静に事故を防止する策が取れますか?
踏切では絶対に「前の車は止まらないだろう」という
勝手な思い込みで侵入をしないでくださいね。
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