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狭量ではないこと

人と接する時・・電話している時・・そして運転中・・
最近ふとした瞬間に自分の度量、料簡を疑う瞬間があります。
何かが思うように運ばなかった時や、自分の意見をうまく相手に伝えられなかった時に
よく感じる感情なのですが、憤りや理不尽を感じている自分に対して思うのです。

「あれ?これは本当に自分が正しいのか」と・・
「自分を抑えれば済む問題なのではないか」と・・

社会には沢山の人が生活し、多様な考え方・価値観を持っています。
それを自分は瞬間、忘れてしまっているのではないかと思うのです。
いろんな方が自分の思惑を通そうと動くのですから
それはそれは色々な衝突や軋轢が生まれます。
全員が全員自分の意見を曲げなかったり、主義主張を貫こうとしたら
それではきっとまともに社会は機能しなくなるでしょう。

つまりこうやって私達が生活できているということは
今この瞬間も、きちんと誰かが「折れて」下さったり「我慢」して下さったりしているのです。

そこで思います。
自分の「折れたり我慢したり」は十分かな・・と。
人の意見を力任せにねじ伏せたりしていないだろうか?
顔が見えないお電話だからって・・必要のない営業のお電話だったからといって、
失礼な物言いで対応したりしていないだろうか?
急いでいる車がちょっと強引な運転をしたからといって目くじらを立ててはいないだろうか?
自分の中にそんな反省が生まれた時、自分にルールを持つことにしました。

「狭量ではないこと」

おおらかであろうとか、心の広い人間になろうとか、そう思うべきが正しい姿かもしれませんが
今の自分からは過ぎた目標のような気がします。
で、あるならばせめて、「狭量ではないこと」を大事にしようと思います。

我々運送会社は交通社会を主戦場にしております。
日々の戦いの中でも「狭量ではないこと」が大事になって参ります。

割り込まれてもクラクションを鳴らしたりしない
脇から出てくる車をクラクションで制止したりしない
動きの遅い車を煽ったりプレッシャーをかけたりしない

他車の誤った行為を「許す」気持ちを持ち、
相手が通す「無理」を冷静に眺め「評価」し我がふりを直します。

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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、
お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。
運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く
ひたむきで真剣な配送を実現致します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 北村 直丸