先日、地元のスーパーに買い物に行った際にレジ袋の持ち手がちぎれてしまい、 ガラス瓶に入った飲料を床に落として割ってしまいました。 折り悪く、お買い物にいらしたお客様の多い時間帯でレジも忙しく大変に申し訳のない状態です。
突然の出来事への驚き・・ 周囲の皆さんへの申し訳無さ・・ 床に散らばった破片・・ 付近に漂う飲料の匂い・・
とっさに動けずに居る私に、今お会計でお世話になったレジの女性がすぐに駆け寄ってくださいました。 そこからが素晴らしかったのです。
「お客様お怪我はございませんか?」
その言葉をきっかけにしたように、バックヤードの方や手の空いていた方も駆け寄ってくださり あれよあれよという間に事態を収拾してくださったのです。
ある方は使えなくなったレジの代わりに別のレジを開け、 ある方は床の破片を拾い集め、水分を吸い取るための紙を敷き清掃し、 またある方は割れた商品と同じものを売り場に取りに行かれました・・ すべては2分もかからなかったのではないでしょうか。 お恥ずかしい話、何もアクション出来ずにいる間に嵐が過ぎました。 後は申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「床を汚しました・・お掃除もさせてしまいました。 本当に申し訳ありませんでした。商品代を払わせてください。」 すると女性店員さんはおっしゃるのです。 「店内の破損はお店の責任です。お客様にお支払いいただくわけには参りません」
本当に申し訳ありませんでしたと一生懸命頭を下げ、お店を後にしたのですが、正直感動を覚えました。 淀みなく流れるような処理対応。 こちら側に迷いを残さないきちんとした対応文句。 どれだけきちんとした準備があればああいう対応が出来るのでしょうか。 やはり普段から「こういう時はこうです」というきちんとした準備があり実現出来ることなのでしょう。
我々にそういった準備はあるでしょうか。 日常業務中に起こりうる様々なアクシデントをきちんと想定し 対応を決めておくことは大変重要に思えます。 改めて社内でも話し合ってみたいと思います。
- - - - - - - -
我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。