夏から頑張って引継ぎを受けていた新人さんが 一人でコースを任されるようになってもうすぐ一ヶ月・・
最初の頃は皆で「大丈夫か大丈夫か」と心配だった新人さんも今では自分で 「今日のこの量ならば何時に戻れそうです」・・と、自身の力量も仕事の全体も 見通せるようになってきました。
そんな新人さんの成長を見守りながら思うことがありました。
「本当に大事なことは何だろう」 「我々はそれを意識して業務にあたっているだろうか」
分かりやすく言えば「業務の質」は十分か・・という事です。 つまり、業務を早く遂行することのみに専心し、 ほかの大事なことを切り捨ててしまってはいないか・・という事です。 我々の業務は「荷をお届けすること」ではありません。 「荷主様に成り代わり荷をお届けすること」が大事なのです。
早く仕事を行うのは何のためでしょうか? お客様のご迷惑になるほど仕事が遅いのは大問題ですが、 必要以上にスピードを追求する必要はありません。 早くお届けすることより、「荷主様に成り代わり」お客様のもとへ きちんと荷をお届けすることが重要なのです。
必要以上のスピードは「ミスのない業務」を阻害し、「安全運転」を阻害し、 「お客様を不安にさせない対応」をも阻害します。
「ミスのない業務」が行えて、「安全運転」で配送をこなし、 伺う先々で「お客様を不安にさせない対応」を行うのがベストドライバーです。 スピードを重んじるあまり、エースドライバーとはスピードスターである という認識に陥りがちですが、実はこれは誤りです。
配送に慣れる・・仕事に慣れる・・がスピードで評価されるのは間違いであると確信します。 社内全員で、今一度それぞれの配送スタイルを見直し、 「本当に大事なことは何か」を再考したいと思います。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。