(社内に向けて)
ここ数ヶ月で新しい仲間がぞくぞくと増え、社内は活気に溢れております。 そんな「新しい仲間たち」のためにも、改めて運転免許についておさらいをさせていただきます。
よく交通違反をすると運転免許の点数が「減点される」といいますが、これは大きな誤解です。 実際は持ち点があるわけではなく、もともと0点だったところに交通違反の種類によって 点数が付加される仕組みなのです。
運転免許は交通違反によって付加される点数が一定以上累積すると 「免停」「免取」といった、免許停止や免許取消の行政処分が下されるのです。 その行政処分の内容は、3年以内の前歴によって異なってきます。
いわゆる「一発免停」となる点数は6点以上。 一般道で時速20km未満の速度超過は1点、時速20km以上~25未満が2点、 時速25km以上~30km未満が3点時速30km以上50km未満が6点となっています。
つまり、もし前歴なしの人であっても、一般道で時速30kmオーバーの交通違反を犯すと 6点が加算となり必然的に30日の免許停止となってしまうというわけなのです。 この免許停止処分を受けると点数自体は0点に戻りますが、その代わりに処分前歴が1回になってしまいます。 3年以内に行政処分の前歴がある人の場合は、同じ6点の加算でも免許停止の期間が延び90日となるのです。 (運転免許の点数は最後の交通違反から1年間を無事故・無違反で過ごせばリセットされます)
運転免許は我々プロドライバーにとって必要不可欠な大切なものです。 社内には交通違反のない所謂ゴールド免許の方もいれば、残念ながら累積点が4点、5点の方もおります。 累積点の多い方は最終の交通違反からどの程度期間があるのかをしっかり把握しておかなくてはなりません。
猛暑が続き心身共に疲労も多くなってきております。 自己自愛しながらこの暑さを乗り切って頂きたく思います。
今月もどうぞ宜しくお願い致します。