「アルコール検査は普段から行わず、28日もしなかった。 飲酒がないとの前提だった」
千葉県八街市の市道でトラックが小学生の列に突っ込み 児童5人が死傷した事故での加害者勤務先親会社社長の言葉・・
大変に考えさせられる内容です。 正直自分の中にも朝のチェックは当たり前だけど 帰りにチェックして意味があるだろうかという疑念がありました。
しかし聞けばこの事故、仕事中、 しかも会社に帰る前の飲酒だったとのこと・・ 自宅に戻るまで飲酒を我慢できなかったという 加害者には問題があったのかもしれません。
もしこの会社が毎日業務後のチェックを行っていれば、 少なくとも「帰りにチェックがあるから飲めない」 という抑止力になりえたでしょうし、 どこかでチェックにかかっていれば、 帰宅迄お酒を我慢できない理由が炙り出せた可能性もあります。
一般ドライバーと違い、我々プロドライバーは 呼気中に0.01mg/Lでもアルコールがあれば 業務用車両に乗務できません。 我々は自分の身の証のためにも朝の乗務前、 そして乗務後にチェックを受けなくてはならないのです。
たしかに飲酒が無いのは前提です。 いちドライバーとして、「運転にアルコールを帯びて臨まない」 のはルールです。 しかし、会社は最大限抑止力を高めるためにも、 毅然とした態度でこの問題に取り組み、 精緻なアルコールチェックを行わなければなりません。
我々はこの問題を軽々しく考えず、 改めてアルコールとのつきあいを真剣に考えます。
安全を確立しその上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。