今回会社車両に搭載されたドライブレコーダーはなかなか優秀です。 スピードオーバーや、急発進・急停車は勿論のこと、 脇見運転・居眠り・携帯電話使用などまで教えてくれます。 そうは言っても私など、仮にも管理にあたる者です。 脇見や居眠り、携帯使用などある訳がないと思っていました。
ところがある朝、社員さんの出先での車両トラブルに 事務所から別の車両を届けに行く際、ふいにスピーカーから声が。 「わき見運転です」 「ええええ」と思いましたが、確かに・・ 土手道を走る際、自分より低い位置を自分とほぼ同じスピードで走る電車に・・ 早朝のその電車に揺られる疲れ切った乗客の皆さんに、 知らず知らずのうちに目を奪われていました。
このとき思ったのが、言われなければ脇見の認識はなかったという事です。 車窓に流れる風景の中の一部でつい惹かれたものを見てしまっていたのでしょうが、 気付いていないだけでこういうことは多いのだろうと反省しました。 社会人になり年齢を重ねれば、なかなか叱られることや 意見されることも少なくなってきます。 今回はドライブレコーダーの音声でしたが、 他の意見・注意に耳を貸すというのは大事だと思えた瞬間だったのです。
我々は日々の業務や生活の中で稀にいただける、 「貴重な意見」「お叱り」を大事にして進まなくてはいけません。 意見やお叱りから学び、明日よりの業務に厚みを持たせます。
そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。