ご家族や仲間からこの言葉をかけられた時、皆さんは何を思われますか? (弊社の場合、点呼スタッフからのお声がけもありますね)
「事故に遭わない様にね(貰わないようにね)」でしょうか・・ 「事故を起こさない様にね」でしょうか。
「同じじゃないか、両方だよ」とお答えになる方が殆どでしょう。 しかしながら事故が起こってしまった後にお話を聞くと 「自分がこんな事故を起こすとは・・」と仰る方が多いのです。
事故は皆さんが思われているほど「あり得ないこと」ではありません。 普通の生活の方はともかく、交通社会を主戦場にしている私たちには 「常に隣にある脅威」なのです。
まず事故の発生についての再認識が必要です。 信じられない場所から飛び出しきた人や車がいても事故です。 予期せぬ自車の故障で起こる事故も事故です。 事故はいつ起こってもおかしくないものであり、 むしろ無事で毎日を過ごせている方が奇跡だとも言えます。
「気を付けて行ってらっしゃい」・・挨拶の様に交わされるこの言葉、 さらりと流してしまうにはあまりにも惜しいKY活動です。 受け取る度に「そうだ気を付けなくては」と噛み締めたいと思います。
皆様に於かれましては如何でしょうか?
我々は自らに問います。 「気を付けて」が単なる挨拶として常態化してはいないかと。 今一度、再点検を行い、そしてその結果としての 「無事故」「信頼獲得」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。