千葉県市川市の運送会社 天下一天晴

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「本当の意味を考える」

2011年上半期はこの言葉を合言葉のように掛け合いながら
真剣に一つずつの作業を洗い直してみたいと考えております。
「基本に戻る」ではなく、「一つづつを大事に」でもありません。
ある意味、疑い深い眼差しで普通に行なってしまっている
一つずつの作業、一挙手一投足を考え直してみたいのです。
例えば・・・
「荷降ろしを終えて次のお店に到着するまでに車の中で至福の一服」
これはドライバーにとって幸せな時間なのかもしれません。
しかし、走行中の携帯電話が禁じられている今、
同じくながら運転に該当する喫煙は危険な行為ではないでしょうか?
携帯でダイヤルする瞬間と同様、ライターで点火する瞬間、
灰を灰皿に落とす瞬間、確実にドライバーの視線は前方から外れます。
そう考えれば迷いなどありません。
私たち天晴は、全社の車内禁煙を決定し、走行中はもとより
車中での喫煙を全面禁止としました。
また、「事務所FAXの廃止」も実行しました。
これは事務所にFAXが届くことの意味を真剣に考えた結果廃止としました。
私共運送業は、お客様のお荷物を運んでこそ運送屋です。
事務所にずっと座っていることは無駄な経費を生むだけで
お客様にも自分たちにもなんの利益ももたらさないのではないか・・・
そう考えFAXは各社員のスマートフォン端末に届くシステムを採用しました。
この結果、わざわざ事務所に戻ってFAXを確認するのではなく
リードタイムゼロでお客様へご連絡が可能になったのです。
極端な例ばかり2つ上げましたが、現実に当たり前と思えることでも
現世にはそぐわなくなった習慣はたくさんあります。
また逆に、見直したからこそ、その重要性を改めて認識出来る習慣もあります。
「大きな声での元気な挨拶」「実際に顔を見ながらの会話」・・・
いくらiPhone4がセルフカメラを搭載しても、社員たちの熱意や
体全体から伝わる情熱を完全に伝えてくれることはありません。
逆に微妙な雰囲気で体調を察することが出来ることもあります。
すべてがITやルールで決められるわけではありません。
2011年、天下一天晴ではこのような作業を行いながら、
最大の命題である「天下一天晴はなぜ必要か」・・・
そして「お客様のお役に立つということはどういう事か」を
真剣に考え、社員一同切磋琢磨、心を込め精進致します。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。