自動車やバイク保有者に加入が義務付けられている 自動車損害賠償責任(自賠責)保険の見直しがされ 2011年度の引き上げ幅が平均11.7%アップし 自家用乗用車で2480円、軽自動車で2990円値上がりします。
さらに赤字解消のため2013年度には15%程度の引き上げが必要となるそうで 契約者には11年度、13年度合わせて3割弱の負担増になります。
値上げの理由は「後遺障害などへの収支が悪化している為」とありますが 交通事故件数、死者数、負傷者数共に減少傾向にあるのに なぜ保険料の値上げをするのでしょう...
おそらく医療技術が高度化し、医療費のコストが高騰したのでしょう。 事故件数は減っても一度事故を起こせば 事故で負傷された方を救う為、多くの人に負担がかかるという事です。
一方任意保険も4月以降、全体の保険料が引き上げられ 60歳以上のドライバーは大幅に値上げされるそうです。 交通社会も確実に高齢化が進んでいるのがわかります。
保険とは将来起こるかもしれない危険に対し 予測される事故発生の確率に見合った一定金額を 加入者が公平に負担するものです。
負担を軽減するためには 1人ひとりの安全運転への意識が大切ということですね。
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