78歳の自転車の男性をはねて死亡させたとして、 自動車運転過失致死罪に問われたさいたま市の男性(31)の判決が 11日さいたま地裁でありました。
「脇見運転はしていたが、事故との因果関係が 認められない可能性があるとして、 無罪(求刑・禁錮1年2月)を言い渡した。」
軽自動車を運転していた男性は、時速30~40キロで運転 右から横断してきた自転車の男性と衝突しました。
衝突した際、車を運転していた男性は助手席に置いてある タバコを取るために脇見をしたことを認めてますが 公判では脇見をせずに前方左右を注視していれば 衝突をさけられたかどうかが争点になっていました。
裁判官は「時速40キロで走行していた場合 自転車を発見し直ちに急ブレーキをかけても 衝突を避けられなかった」と結論づけた。
今回の事故は亡くなった自転車の男性に 事故の原因があることが認められましたが もし脇見をせず前方左右を注視し 自転車に気付いて急ブレーキをかけていれば 衝突は避けられなくても命を落とさず済んだかもしれません。
今回のように無罪判決が出ても 一人の命を奪ったことに変わりないのです。
高齢者による無理な道路横断は これからも増えると予測できます。
わき道など見えにくい場所は特に注意して 今日も安全運転で暑さを乗り越えていきましょう。
読売新聞より一部抜粋 「死亡事故に無罪判決 脇見運転との因果関係疑問視」
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