森沢明夫さんという作家さんが著作「東京タワーが消えるまで」の中で 登場人物に語らせていた言葉が心に残りました。 主人公はご両親から「辛い時こそ笑顔で」と教えられ育つのですが、 年齢を重ね、初めてご両親の真意に気づきます。
「笑顔ってね、そもそも自分のためにあるんじゃないんだって」 「え・・・・?」 「笑顔を向けるのって、ほら、いつも他人に対してでしょ? まずは他人を笑顔にするために自分の笑顔があって、 それで他人が笑顔になってくれたら、 その笑顔は自分に向かって返ってくるでしょ」
ここから何を学ぶかはそれぞれだとは思いますが、 僕は少なくとも受け身でいることは勿体のない事だと 理解することにしました。
我々運送業ではたくさんの荷主様にお会いし たくさんのお客さまと日々ご挨拶させて頂いています。 我々がお邪魔する際、お伺いする際、我々が満面の笑顔で 「おはよーございまーす」とご挨拶することで 荷主様やお客様を少しでも明るい気持ちにして差し上げることができたら・・ そんな事を考え、社内では「今月は先月の2割増し笑顔で行こう!」と 話し合っております。
我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。