本屋さんでの年間ベストセラー第2位に「置かれた場所で咲きなさい」(渡辺和子さん著) という本がランクインしていました。 渡辺さんはノートルダム修道女会の方ということで、多少宗教色の強い本ではありましたが 内容には多く共感できるもの・・学ぶべきことがたくさんありました。 その中の一節が「あいさつは『あなたは大切な人』と伝える最良の手段」・・です。
渡辺さんは職場や社会で目立たない働きをしてくれている人にこそ、 感謝を込めて挨拶をすべきだと書かれています。 守衛さんや清掃をして下さる方々、そういった目立たない仕事をしてくださっている方々がいらして 私達が今の業務・生活を送ることが出来るのですと。
我々の仕事に置き換えて考えますと、確かに我々はたくさんの方々の努力のおかげで 円滑な業務を行えています。 日々何気なく手にとっている伝票一枚にも、「お店で注文を決める方」 「その注文をFAXなどされる方」「FAXから伝票をおこされる方」・・ 我々の手元に届く伝票にもたくさんの方の「おかげ」が詰まっています。
お会いしたことのない方もいらっしゃるでしょう・・ また逆に、我々の行なっている配送も必ずお会いしたことのない誰かの為になっています。 運んだお酒で楽しい気持ちになられる方もあるでしょう。 運んだお菓子で笑顔になれる子供もいるでしょう。 つまり私たちは「おかげさま」と「おたがいさま」で生きているのですね。
2013年を一ヶ月過ごした今、こんな事を社内で話し合いました。 そして現在・・ 「日々忙しさに忙殺されがちであっても『おかげさま・おたがいさま』を胸に 我々から、率先し「ありがとう」を込めたあいさつを届けていこう。」 ・・と、声を掛けあって一同業務に臨んでおります。
我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。