先月のご挨拶文章に「相手を敬う気持ちが大事」と書かせて頂きました。 自分の中の相手に対するリスペクトを大事にした上で 自分の一挙手一投足に細心の注意を払いましょうといった内容だったのですが 最近読んだ書籍に次のような一文がありました。
子どもがまず「礼儀正しく」ということを教え込まれるのは、 子どもからすると、世の中のほとんどの人間が「権力を持ってる人間」だからです。 「子どもである」というのは、まわりのほとんどすべての人間によって 傷つけられる可能性があるということです。 それくらいに「子どもである」というのはリスキーな状況なのです。 だからこそ、子どもに向かって「礼儀正しくしなさい」と教えるのです。 「君はすごく無力なんだから、まずきっちりディフェンスを固めておきなさいよ」と。
我々を子どもと置き換えてしまうのは乱暴かもしれませんが 「何故礼儀正しくあるべきか」を伝えるのにこれほどわかりやすくスッキリする説明があるでしょうか。 しかもこの一文の説く内容は大人にとっても同じだと思うのです。
銀行の方とのお話で、金融のプロと相対した自分は子ども同然です。 トラックメーカーさんとのお話で商業車を知り尽くしたプロと相対すればやはり自分は子ども同然です。 もし様々な場面においてに多少の知識があったとしても、 分をわきまえればやはり「礼儀正しく」すべきであり この姿勢は全てに通ずるのではないでしょうか。
我々は謙虚な姿勢で「教わること」「学ぶこと」に感謝を持ち、 相手へのリスペクトを以って自分の一挙手一投足に細心の注意を払います。
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