5月の末から頑張ってくれている各現場の新入社員たちも随分と落ち着いてきたように思えます。 業務にも慣れ、先輩社員にも負けないような内容もこなせるようになり、 それぞれに自信とプライドが備わってきたように思えます。頼もしい限りですね。 受けて、各課において歓迎会が催されるようです。
歓迎会が開かれるということは、先輩社員が新入社員を仲間として認めるということ。 これからは戦友として、ともに頑張ろうぜと誓い合う場です。 つまりはフィフティフィフティで意見を戦わせることが出来るようになるということです。 会社としては頼もしく、そして嬉しい限りです。 そんな時思い出す言葉があります。
「和を以って貴しと為し、忤ふること無きを宗と為す」
有名な聖徳太子の言葉ですが、僕はこれを間違って理解していました。 「争わず、とにかくカドを立てないで仲良くするのが一番大切」という意味と思っていたのです。 しかしいろいろな方の意見を伺うとこの言葉はそんな表面的なものではない様なのです。 諸説あるようですが、どうやらこの言葉、 「自分の意見やこだわりに固執せず、周囲の意見を聞き、とり入れ、調和(バランス)を大事せよ」 ・・という意味の様です。
我々のような小さな会社であっても複数の人間が存在すれば、 それだけたくさんの考え方や意見が存在します。 そんな中、物事の進行に「和を以って貴しと為す」をきちんと採り入れ、 小さな意見を無視しない決定が出来ればと考えます。 先輩社員、新入社員、みんなの意見に耳を傾け、正しい道を探そうと思います。 またこれは社内にとどまらず、荷主様やお客様、取引先会社様との お付き合いにも反映し「忤ふること無きを宗と為す」でありたいと強く願います。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。