弊社では車両が一定の距離を走行するとオイル交換を行います。 そのオイル交換の際に、「節目としての整理・整頓・車内清掃」を各ドライバーにお願いしています。 その「整理・整頓・車内清掃」が終わっているはずの車内を見て毎回思います。 「きれい」「汚い」「片付いている」「片付いていない」という基準はそれぞれなんだなぁと。 本当に「チリひとつ落ちていない」レベルまで磨き上げてくれるドライバーもいれば 「ああ、片付け苦手なんだな・・なんとか片付けたんだな」というドライバーもいます。 そして皮肉なことに「チリひとつ落ちていない」レベルのドライバーの車両はいつ覗いてもチリひとつ落ちておらず、 片付けの苦手なドライバーの車両は、翌日には「なんじゃこりゃ」という汚さにリバウンドするのです。 だからこそ定期的なチェックを行うのですが、いまひとつ管理方法としては不満が残るのです。
そこで改めて社内に「5S」(3S+2S)の実践を説いてみることにしました。 これは日本で生まれて世界に普及した「職場管理の基本」なんだそうです。 まずは基本の3Sの実現(整理・整頓・清掃)・・ そして3Sの維持と様々なルールの遵守が、効率のよい仕事を実現するのだそうです。
「整理」 要るものと要らないものの区分けをはっきりさせて、要らないものを撤去すること 「整頓」 必要なものを、必要なときに、効率よく取り出せるようにすること 「清掃」 車内のゴミをなくし、汚れのないきれいな状態にすること 「清潔」 整理、整頓、清掃がいつも維持されているようにすること 「躾」 職場の規律やルールが正しく実行できるように習慣づけること
整理・整頓・清掃の行き届かない車内では、運行にも業務にも支障が生まれます。 汚れた車内は、モノの紛失や汚れ・破損などの短絡的な支障に留まらず、 仕事を着実にひとつづつ片付けようとするモチベーションをも低下させます。 今後、基本に立ち返り5Sを大事にして進みたいと思います。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。