(社内に向けて)
「服装の乱れは心の乱れ」という標語を聞いたことがあるでしょうか? 元々は中学生などの学生に対する服装への指導として使われてきた言葉です。
では社会人の皆さんにとってはどうでしょうか。
表現の自由は憲法で保障されているのだから関係ない? 大人になれば自己責任だから好きにしてもよい?
確かにそれを否定することはできません。 しかし、大人として、社会人として相応しい服装や身だしなみが求められるのも確かです。 面接においても身だしなみに難のある者をわざわざ採用しようとは思いませんし、 荷主様からも敬遠されてしまいます。
先日某TV番組にて警察官の方が“整備不良は心の乱れ”と仰っていました。 その方はパトカーで警ら中、すれ違った車をバックミラー越しに確認した際に ナンバー灯が球切れしていることに気付き、すぐさまその車を停止させたそうですが、 結果としてそのドライバーは整備不良どころか飲酒運転で検挙されることになったのです。 整備不良を放置したまま運転する者の多くは心に隙があり、 その隙が犯罪に繋がるケースを多く見てこられたからこその検挙なのでしょう。
心の乱れは言葉の乱れに繋がり無用なトラブルを招きます。 心の乱れはミスや事故にも繋がると言えるのではないでしょうか。 心を健やかに保つためにも、ルールや規定を重んずることは大切なことだと思うのです。 皆さん、どうか「自由」をはき違えず、真の大人を目指してください。
今月もどうぞ宜しくお願いします。