最近、4年ほど前にベストセラーとなった渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読み返しました。 内容はすべて考えさせられるものばかりなのですが、中でも「2%の余地」という教えが非常にためになります。 渡辺和子さんはこう書かれています。
「人は不完全なものなのだから100%の信頼などしてはいけない」
それは相手を信頼してはいけないという意味ではなく、いつ何が起こるか分からないから そのための準備として2%を余地として残しなさいという意味だそうです。
人と接する際に「あなたは私を信頼してくれているけれども私は神様じゃないから 間違う余地があることを忘れないでね」・・と、いうことと、 「私はあなたをほかの人よりもずっと信頼するけど、あなたは神様じゃないと私は知っているから 間違ってもいいのよ」・・といえるゆとりが2%だと書かれているのです。
我々は日々激しい交通戦争の最中に身をおき、ともすれば殺伐とした気持ちになりがちです。 そんな時こんなゆとりが必要なのではないかと思います。
間違ってしまった人を責めるのではなく・・ 失敗した理由を問いただすのではなく・・ 自分を理解してもらえないと怒るのではなく・・
「ああ、そういうこともあるのかもしれないな」・・と、 2%のゆとりに相手を思いやる気持ちを加え、 少しでも過ごしやすい世の中になれば良いと思います。
我々は荷主様やお客様、仲間たち、関わる全ての皆さんに助けられて日々の営業を続けています。 心に相手へのリスペクト・信頼を持ち、同時に2%の余地を持って 「分かり合おうとする姿勢」を大事に進みたいと思います。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。