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プロドライバーとしての心構え

(社内に向けて)

社内ではセーフティーチャレンジがスタートしました。
5月1日から10月31日までの半年間の安全運転強化を目的とするもので、今年で3回目となります。
過去2年は非常に残念な結果に終わってしまっているこの企画、
今年こそは全チームが目標達成出来るよう、一丸となって安全運転を勝ち取りましょう。

目標達成に向けて以下を心がけましょう。

・過信をしない

運転に自信を持つことは大切です。
しかし、「自分は運転がうまい」という過信は、安全運転の基本を失わせ、
「無謀な行為」を行う原因となってしまいます。

・「急ぎ」や「焦り」抑える

「急ぎ」や「あせり」は、スピードの出し過ぎ、強引な追越しや車線変更、
一時停止の無視などの危険な運転をしがちになります。
「急ぎ」や「あせり」があると他車の動きが遅く思われ、
全体の交通の流れに対する「配慮」がなくなってしまいます。
「急いだり、あせったりしたとしても、そんなに早く走れるわけでもない」と考え
気持ちをおさえるのがプロドライバーです。

・「カッカ」したり「カリカリ」しない

「カッカ」や「カリカリ」は、的確な判断力を失うだけでなく、
他車の運転行動が少しでも自分の気に障ると、仕返しをしようとする行動に出がちになります。
「事故を起こしたら何にもならない」と考え、冷静な運転を行うことが大切です。

・おごりの意識を捨てる

トラックは運転席が高く他車や歩行者を見下ろす形になるので、
無意識のうちに「威圧運転」や「嫌がらせ運転」を行っていることがあります。
「強者は弱者を助ける立場に立つ」という運転こそ大切です。

・油断をしない

「毎日この道を走っているから」という油断は大敵です。
油断の典型的なケースが「わき見」であり、わき見により前車の停車に気づくのが遅れ追突したり、
歩行者の発見が遅れ、はねてしまうなどの事故が多くあります。
わずかな緊張感の緩みが取り返しのつかない事故を引き起こしてしまいます。

気を引き締めて参りましょう。
今月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。