運転中に考え事をしている自分に気付いたとき、 「運転」という大変な作業を軽んじている自分に気付きます。 頭の中では運転中に気を抜いてはいけない・・と分かっていても 日々の生活の中で気になることがあったりすると、 運転中でもつい意識がそちらに向いてしまいます。
これは運転中の携帯電話操作となんら変わりません。 更に怖いのは、この「考え事」が日常化し、危険に気付かず 「これくらいは普通だ」と常態化してしまう場合です。
先日弊社は全社全員での適性診断を受けましたが、その適性診断の内容は、 「考え事」などしていては絶対に正常な結果を出せないような内容でした。
検査用筐体のアクセルを踏みっぱなしにしながら、 画面に黄色マークが出たらアクセルを戻してからまた踏み込む・・ 赤色マークが出たらアクセルを戻してブレーキを踏み、 またアクセルを踏み込む・・緑マークはアクセルを踏んだまま。 書き出してみればこんなに簡単なことなのに 実際に筐体を操作する際は非常に緊張します。 いつマークが出るのか・・何色が出るのか・・ 間違えた操作をしないだろうか・・ 診断を受けながら日常の運転ではここまでの緊張をしないと気付いたときに 日々の自分の緊張感の欠如に気付くのです。
我々は日々の業務の中の「運転」という作業に潜む危険を もっともっと警戒しなくてはいけません。 自分の運転に対しての考え方に「驕り・高ぶり」がないことを 再点検しなくてはいけません。 その上で安全運行・サービス向上に尽力して参ります。
心を尽くし配送を行い、その結果としての「無事故」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。