干上がってしまうような暑さの中、 件数を多く持って配送に明け暮れていると ついつい心が急いてしまっている自分に気付きます。
何か問いかけられればすぐに答えを返す様な・・ 会話に於いても思ったことをすぐ伝えてしまう様な・・
スピードが要求される現代社会の中で これは喜ばれることなのかもしれませんが、 稀に「あの時こう答えた方が良かったかな」とか 「不用意な発言で誰かを傷付けてしまったのではないか」など 後悔を感じてしまうことがあります。
何故もっと考えを深くしてから答えなかったのか。 何故もっと先を考えてからアクションしなかったのか。
お客様や荷主様、仲間との会話でも「待たせては悪い」という 意識がどこかで働くのか、会話の間が怖いのか、 ついつい反射的な反応をしている自分に気付いた時、 軽率を改め、もっと咀嚼して行動しなければと後悔するのです。
一挙手一投足は自分にも周囲にも影響を及ぼします。 コロナ感染が再拡大する中、何も考えずに目を擦ってしまったり、 伝票をめくるために指をなめたりするのは非常に危険です。 また、「かもしれない」を全く考えずに行う運転は事故に直結します。
こうして考えるとどうやら、焦っての行動に良いことは一つもなさそうです。 「急いては事を仕損じる」とはよく言ったものです。
業務にも運転にも私生活にも「咀嚼」の重要性を取り入れ、 その結果としての「無事故」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。