どの業界でもどの職場でも大事だとされる「報連相」。 「報連相」とは30年以上前に誕生したビジネス用語で 「報告・連絡・相談」の頭文字をとっています。 3つとも相手へ伝える行為ですが、 以下の様に使う場面や用途がそれぞれ異なります。
「報告」 仕事の進み具合や、業務における結果や成果などを 上長や先輩社員へ伝えること 「連絡」 仕事に関する情報や、自分の予定などを上長や先輩社員へ伝えること 「相談」 仕事における疑問や、トラブル発生の際に上長や先輩社員から アドバイスを貰うこと
この作業を軽んじてしまうと、 組織は様々に醜態を晒してしまうことになります。 例えば、「報告」が不完全だったが故に、 他の社員がミスを犯した相手先に知らずに伺い、 「失礼」「状況をわきまえない」等の印象を受けてしまう。 例えば、「連絡」を怠ったが故に、 不足備品の調達をあちこちで重複して行ってしまう。 例えば「相談」をせずに勝手な判断をしたが故に、 会社意思と違った対応をしてしまう。
我々運送業は今日のように携帯電話網が発達する前はポケットベル・・ ポケットベルが普及する前は公衆電話・・と、 「報連相」の実現に散々苦心してきました。 ところが現在はどうでしょう。 携帯電話は常に傍にあり、状況を報告するにも画像を 即送信できるなど非常に便利です。 それだけではなくコミュニケーションツールも発達し、 必要なメンバーに必要な情報を発信・共有するための ツールも充実しています。 そうなると結果、「報連相」が不完全なのは、 「気持ち」・「やる気」の問題となります。 今後起こるすべてのアクシデント・問題発生の際、 それぞれの件に対して必要な「報連相」が 行われていたか・・それは十分なものだったかを、 きちんと一つずつ確認する必要があります。
我々は、日々の業務において、改めて手数を重んじた「報連相」を徹底します。 そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。