我々運送業には辛い梅雨の時期となりました。 傘を差し視界の悪くなった歩行者・・商品の雨濡れ・・ ただでさえ作業行数の多い我々に、 この時期は試練であるとしか言い様がありません。 我々は、熟練の技と雨にも負けない鋼の心で この時期を乗り切らなくてはならないのです。
さて、最近機会を得て現場にお伺いすることがあります。 そんな時、社内の様々な車両に乗せていただくのですが、 社員それぞれの「他の方もこの車両を使うから」という配慮からなのか、 車内には「遠慮の残留物」が多く見られ、 同じく他の方への遠慮による「いまいち使い辛い作業環境」と なっていることが多いように思えます。
誰かが使うのかもしれないガムテープ・・トイレットペーパー・・ ウェットティッシュ・・ホッチキス・・充電ケーブル・・
それらは「誰か」ではない乗務した社員自身には、 邪魔以外のなにものでもない筈です。 常に使用するというものは面倒でも社員それぞれが 乗り替り時に持ち歩く等の配慮が必要です。
特に「ヘルメット」。これは必ず持ち歩かなくてはいけません。 自分のヘルメットを持ちこんで車両を乗り替わったら、 他の方のものがあって車内にヘルメットがふたつ・・ こんな事では地味に狭さを感じてしまいます。
毎日毎日同じ車を担当し、他の方が乗務しない車両ならば、 ヘルメットも積みっ放しで構わないと思います。 しかしそうではない場合は、 面倒でもヘルメット持ち歩かなくてはならないのです。
他、荷台昇降用のステップと輪止め・・ これらはすべて、法の定めにより積載しているものです。 つまりは正常な作業環境のためには必要なアイテムなのです。 我々は改めて自身の作業環境を見直さなくてはなりません
日々の業務を円滑に・・そして気持ちの良いものにするために 正しく快適な作業環境を整え、安全に業務出来る様努力をいたします。 そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。