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200の感謝をどう伝えるべきか

最近新しいスタッフさんの現場デビューが多いせいか
お客様との「ご挨拶」について考えさせられます。

これは自省の意味を込めて書いているのですが
我々は配送技術の指導に重きを置きすぎている様に思うのです。

確かに長いお客様とのおつきあいの中で生み出された、
「こう積めば仕事が早い」
「こう走れば無駄がない」
「こう下ろすと次の下ろしが楽」
・・などの技術を伝えることは業務の迅速化につながり
最終的な顧客満足にも大きく影響があるでしょう。

しかしながら思うのです。
新しく仲間となったスタッフさんには真っ先に「天晴イズム」を
きちんと理解して貰うことが先なのではないかと。

我々が一日のほとんどで相対するのは荷主様のお客様です。
その「荷主様のお客様」が荷主様にご注文頂けることで
我々の業務が生まれてきています。
そこをきちんと理解できたとき、我々に求められている業務が
はっきりと見えてくるのではないでしょうか。

我々は荷主様に代わって荷主様のお客様に商品をお届けします。
つまり荷主様の感謝の気持ちもお客様に届けるべきなのです。
そしてその荷主様のお気持ちに、我々の感謝の気持ちものせ、
荷主様のお客様に対する感謝の気持ちが100ならば、
我々の100の感謝ものせ、全部で200の感謝を伝えるべきなのです。

200の感謝をお伝えするのに、「毎度さまです」や
「有難うございました」の一言二言で足りるのでしょうか?

僕には到底足りるとは思えません。
型通りの挨拶の他にも何かにじみ出る気迫というか、
真剣に心を込めることにより伝わる何かというか、
一挙手一投足に気持ちを込めることが必要ではないでしょうか。

こういったハートの部分は実は入社後すぐに実力発揮できる部分です。
これが出来ていない状態で配送技術を詰め込んでも
「仕事は片付けばいい」という業務になってしまうのではないでしょうか。

我々「天下一天晴」は、お世話になっている荷主様のご期待に応え、
荷主様の感謝のお気持ちが十分にお客様に届くよう努力致します。

運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く
ひたむきで真剣な配送を実現致します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 北村 直丸