運送を営む者でアクシデントを歓迎する者はいません。 しかし、残念なことに全くアクシデントなく営業していけるということはほぼ有り得ません。 我々の日々の営業には、不可抗力でもある天候のアクシデントから、 人為的な原因に依るアクシデントまで様々な障害が立ち塞がります。 「完全に避けて通ることは不可能」と言ってしまっても過言では無いでしょう。
避けられないとなれば次に考えるべきは「備え」・・そして「対応力」です。 備えとは日頃から「もしこんなこと起こったらどうしよう」を考えることで 対応力とは起こってしまったアクシデントをどう収拾するか・・です。 我々は、実はこの対応力が人によって様々であることを しっかり認識しなくてはいけません。
「災い転じて福となす」「転んでもただでは起きない」などの言葉が示すように 実はそれぞれの対応力による収拾・リカバリーが、大きく事態を変えるのです。 だからといって我々が社内に要求しているのは、起こってしまったアクシデントを 「起死回生のアイディアで乗り切れ」・・や「口八丁手八丁で乗り切れ」・・というものではありません。 そのような要求ではそれこそ「対応力が人によって様々」になってしまい その対応の結果も良いものから悪いものまでまちまちとなってしまうでしょう。 会社の営業として、そんなムラのあるクオリティではいけません。 私たちはそうならないために社内に「誠意ある対応」を要求しています。
アクシデントが起こってしまったら、それによって迷惑のかかる方にきちんと謝意を示すこと。 そしてその対処のため自分の損得を考えず出来る対処を提案し行動すること。 最後に全てに通じて、関わった方を不安にさせない努力を怠らないことです。
題名に込めた想いは強いのですが、アクシデント対応には非常に人間力が色濃く出ます。 今後は起こりえるアクシデントに、我々は誠心誠意対処して参ります。 お客様に「流石だな」といわれる結果を目指して参ります。
我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。