(社内向け)
自分では意識していないとしても、ダラダラと気だるい様子で仕事をしていると、 周囲に悪影響を及ぼしてしまいます。 自分自身はもちろん、職場の仲間にとっても気持ちよく仕事をするためには、 ONとOFFを明確にし、メリハリのある働き方をすることが大切です。
ダラダラと仕事をしない事は一種のマナーといってよいと思います。 メリハリなくダラダラと仕事をしていると、それは周囲にも伝わり、 その空間全体の雰囲気が悪くなります。 結果として自分だけではなく、そこにいるすべての人の仕事効率を落とすことにもつながりかねません。 そういった意味ではダラダラと仕事をすることは職場のマナーに反した行為であるといえます。
ダラダラと仕事をしてしまう理由のひとつとして、寝不足、遊び疲れなど、 プライベートの時間管理ができていないという点が挙げられます。 寝不足や前日の疲れを残している状態ではメリハリを持ってテキパキと働くことは非常に困難です。 OFFであるプライベートの時間に何をするのも本人の自由ではありますが、 そのOFFの状態をONである仕事に持ち越してしまうことは 社会人としての礼節を欠いているといわれても仕方ありません。
そして、“ダラダラと仕事することが悪であること”にほとんどの人が無自覚です。 「自分のスタイルだから口出ししないでほしい」という人もいるかもしれませんが、 自分ひとりだけが仕事をしているわけではないので、 常に周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
外部との対話を一時的に遮断する事も必要です。 大きく挙げれば携帯電話の使用問題です。 特に用もないのに常に通話中の方が稀にいます。 これは不要な電話をかけてくる側に大きな問題があるのですが、 こういったものを全て相手にしていては、時間がどんどん奪われていきます。 着信相手を見て無駄に長くなりそうならば敢えて電話に出ない判断も必要です。
ONとOFFの区別を明確にしてメリハリのある仕事をすることで、 周囲もそのペースに乗って次第に全体が同じように気持ちよく仕事ができるようになります。 そのためにも、まずは自分がメリハリをつけて仕事をする意識をしっかりと持つようにしましょう。
今月もどうか宜しくお願い致します。