(社内に向けて)
タクシーの運転手、バスの運転手、トラックの運転手など運転を仕事とする職種は数多く存在します。 そしてそんな職種では、日常の会話の中でよく「プロドライバーとして・・」との言葉が出てきます。
そんなプロ意識を要求される職種の方の中にも稀に「えっ?」と驚かされる 運転や言動をされる方がいらっしゃいます。 果たして運転を職種としていれば誰もが「プロドライバー」と言えるでしょうか。 運転技術が優れ、その上に様々なスキルを身につけて初めて 「プロドライバー」と言えるのではないでしょうか。 では、我々に求められるスキルとは一体何なのでしょう。
●運転技術が優れている ●コミュニケーション能力が優れている ●気配りが出来る ●臨機応変に対応出来る
我々ドライバーはただ運転していれば良いというわけではありません。 荷主様やお客様とコミュニケーションをとり、業務を円滑に進め、 トラブル発生時には臨機応変に対応し、 様々な場面で気配りの出来る人こそ本当の「プロドライバー」なのではないでしょうか。 我々の業務では荷主様の荷物をお預かりし、時間を厳守することはもちろん、 お客様の手元に届くまで細心の注意を払い、安全に運ばなければなりません。
また社会人としてのモラルも必要です。 会社の仲間、荷主様、お客様に会った際に挨拶は欠かせませんし、 当然自分からハキハキと挨拶をし、 相手の方に不快な思いをさせないようにする必要があります。 人とコミュニケーションをとるのが苦手だからと ドライバーの仕事に就いた方もいらっしゃるかもしれませんが、 それでも最低限のビジネスマナーは必要なのです。
求められる事が多いと感じる方もあるかと思いますが、 どうか「プロドライバー」としての意識を強く持ち、日々の業務に取り組んで下さい。 宜しくお願いいたします。
業務部 部長 大河伸一郎