(社内に向けて)
日々の生活の中で、ちょっとしたミスや失敗は誰にでも起こります。 これは業務中も同様でしょう。 自分の犯してしまったミスに対しては素直に謝罪を行うことがまず大事ですが 自分の中の情動によりそれが素直に出来なかったり、 つい誰かのせいにしてしまう人が もしかしたら皆さんの周りにもいらっしゃるかもしれません。
そういった人の中には、謝る事が苦手な人もいるのではないかと 感じたりもします。 ですが、自分の間違いや失敗を認めきちんと謝罪することは とても大切なことです。 謝罪出来ない人は、それをしてしまうと 自分が相手に負けた気がするという気持ちがあるため、 謝罪ができないのではないでしょうか。 自分の失敗を認めしっかりと謝罪することもコミュニケーションの一つです。 コミュニケーションは勝ち負けではありません。
失敗は誰にでもあります。 とくに新しいことに挑戦しようとしたり自分で率先して動こうとすれば、 はじめは間違ったり周囲に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
ただ失敗をして周囲に迷惑をかけてしまったときの対応で 大きな差が生まれます。 大切なのは失敗を認め、素直に頭を下げること。 謝罪とは「してしまった行為」に対してするものです。 自分の価値を下げたり、自分自身を否定することではありません。 そこを勘違いしてしまうと謝れない人になってしまいますね。 社会人としてのモラルを持ち、今月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
業務部 部長 大河伸一郎