よく、訓示などで「社会の一員としての自覚を持ち」・・等と 耳にしますが、皆さんはこれを一体どのような意味合いとして 捉えていらっしゃるでしょうか。
「大人なんだから常識的に行動しましょう」 「社会のルールを守りましょう」 「子供達の模範となる大人になりましょう」
・・こう考えると何でもあてはまりますね。 結局は、「各自がきちんとした考え方を持ちましょう」と いう意味合いで間違いないのですが、残念なことに 私たちはうっかりこの大事な理念を忘れがちです。
タバコのポイ捨てなどの軽微な過ちに始まり、悪くすれば おまわりさんのお世話になるような重大な犯罪まで、 全ては「社会の一員としての自覚」が無いからこそ起こる 過ちに間違いありません。 また、犯罪でなくとも、人の気持ちを考えず、所謂「心ない行動」により 誰かを傷つけてしまうのも一つの「社会の一員としての自覚欠如」 かもしれませんね。 我々は社会の一員であるが故に、「自分だけが良ければ良い」という 考え方は捨てなくてはいけません。
我々が日々主戦場としている「交通社会」においてもこれは同じです。 坂を下る車が坂を登る車に気遣いするように、我々プロは 交通社会において他車の模範とならなければなりません。 「道は譲るを基本とする」 「安全を身をもって示す」 「相手を気持ちよく走らせる心遣いを考える」
我々天下一天晴は、運送業として、そして社会の一員として、率先して 「気持ちの良い社会」を作るための行動をひとつずつ積み重ねて参りたいと思います。 どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。