例えば信号が黄から赤に変わるときや右折の矢印信号が消えても 一部のドライバーは「まだ間に合う」と思って交差点に進入します。
おそらく付近の車や歩行者などから自車が見えていて 「停止しないで進入するよ!」という意思が 周りの人に伝わっていると思っているのでしょう。
ずいぶんと身勝手な主張ですが、 交差点などへの無理な進入については 他車のドライバーや歩行者が予知して危険を回避することもできますが
故障や病気等でドライバーがコントロールできなくなった車は 大きな鉄の塊という凶器に変貌します。
今月6日の午後、佐賀県唐津市の交差点でタンクローリーが 赤信号待ちの軽トラックに衝突し軽トラックを運転していた男性が死亡 他にも9台が事故に巻き込まれ7人が重軽傷を負う事故がありました。
事故の原因となったのがタンクローリーのブレーキ故障でした。 タンクローリーを運転していた女性は 事故現場の約3キロ手前の下り坂で空気ブレーキのエアメーターが 危険値を示していたそうですが 「もう少しで道路が平らになるから、持ってくれるだろうと思った」と 供述しています。 しかし約5分後に制御不能となり大事故を起こしてしまったのです。
8月ももうすぐ終わりますがまだまだ残暑が厳しく 車にも身体にも負担がかかっています。 疲労がたまると判断力もにぶくなってしまい 「まだ大丈夫」とか「多少手抜きしても大丈夫」というような 身勝手な考え方をしてしまいがち。
「まだ大丈夫だろう」ではなく「かもしれない」という気持ちで 今日も安全運転をお願いします。
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千葉県市川市で20年 一般貨物運送事業 株式会社 天下一天晴