(社内向け)
6月は入梅の季節。一年中でもっとも降雨量が多い時期であるとともに、 交通事故も増加する季節です。
雨が降っているのに、晴天時と同じ気持ちで運転していると思わぬ事故につながります。 雨天時の事故を防ぐためのポイントは、とにかく雨がふったらスピードを落とすことです。
とりわけ路面が滑りやすいのは、雨のふりはじめです。 雨がふりはじめると、路面のホコリ等が水に濡れ潤滑油のようになって路面の凸凹に入り込むため、 雨が降り続いた状態よりもかえって滑りやすい状態になります。 また、路面に描かれた横断歩道などのペイントの上やマンホールのフタは、 非常にスリップしやすいので、気をつけましょう。
雨天時の走行中に、もっとも大切なことは「視界の確保」です。 経験のあるドライバーも少なくないと思いますが、ワイパーの能力には限界があって、 ワイパーの動き以上の水量になると、前方が非常に見えにくい状態になります。 ワイパーの能力にあわせて、視界が確保できるようスピードを落としましょう。
我々ドライバーにとって雨は最大の天敵です。 運転中も積込中も納品中も・・なのです。
運転事故、納品事故が最大限軽減できる工夫をこなしながらの業務を宜しくお願いします。