(社内に向けて)
「敬意を示す、ということ」
先日、社会保険事務所に問い合わせの電話をした時の話です。 ご対応いただいた方のご説明がとても親切且つ分かりやすく、感動すら覚えました。 面倒くさがらず、親身に、一生懸命「伝えよう」という意思を感じました。
こちらもとても清々しい気持ちになり、自然と 「とても分かりやすくしっかりと理解できました。本当にありがとうございました」と発していました。
世の中には、「サービスを提供する側と受ける側」「商品を売る側と買う側」という関係が溢れています。 我々の仕事も無関係ではありませんね。 よく、サービスを受ける側、商品を買う側・・つまりお金を払う側の方が「偉い」といった考えが あたかも常識かのように受け取られている気がします。 自分の方が立場が強いのだと誇示したいのか、或いは日頃のストレスを発散したいのか・・ とにかく横柄な態度で接する方を街で見かけることがあります。
「欲しいものに対してお金を払う」「自ら望んだサービスの対価としてお金を払う」 このことをあらためて考えてみると、どちらが「偉い」などということはなく対等な関係であるように感じます。
人それぞれ感じ方は違うと思いますが、皆さんはどうですか? 荷主様に対し、そのお客様に対し、逆に自分がお客の立場であるとき相手への接し方に違いはありますか? 相手への配慮や敬意を忘れてはいませんか? 相手から「ありがとう」と言われる仕事をしていますか?
日々単調になりがちではありますが、どれだけの「ありがとう」を引き出せるか意識して取り組んでみませんか。
今月もどうぞ宜しくお願いいたします。