Blog天晴公式ブログ
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交通事故件数が年々減っている・・との報告が
素晴らしく喜ばしいことのように報道されてきたなか、
今になって新聞TVは「高齢者の運転が危険」と騒ぎ始めています。
分かっていたことなのに・・
若者人口が減り続ければ当たり前のように事故は減ります。
しかし平均寿命が延び、高齢者ドライバーが増えれば
当然のように高齢者の事故が増えるのです。
交通社会を主戦場とする我々はこの現実をきちんと受け止め、
悪化していく交通事情に対しきちんとした備えをしなくてはなりません。
まずはプロのドライバーとしての自己運転技術の評価・・
そして社内仲間たちへの啓蒙、呼びかけ・・
最後に変わりゆく交通事情に即した安全追及方法の模索です。
自身の運転技術に衰えはないでしょうか?
そういった問題への対処も含めての定年制度ですが、
定年になったらとたんに運転技術が衰えるという事ではないですよね。
何歳がピークで何歳が危険ラインかは人それぞれで違います。
問題なのは正しい自己判断ができるかなのです。
人は日々年齢を重ねていきます。
各自がそれぞれにおいて「思い込みの多い運転になっていないか」
「とっさの判断スピードに翳りがないか」などをきちんと見極めなくてはいけません。
また「社内の仲間たちの運転に問題は無いか」も重要です。
事故が起これば被害者の方はもとより加害者側も様々に傷つきます。
大事な仲間をそんな目に遭わせないよう、「注意する勇気」「諭す勇気」を
持たなくてはいけません。
更に掘り下げれば、今までと同じ運転を続けていたのでは
変わりゆく交通事情に対応できないという事を認識すべきです。
これまで多かったいわゆる若者型の事故とは、「無謀運転」や
「スピード過多」がその多くを占めていたはずです。
しかし今後はそういったパターンがほぼなくなり、思い込みによる違反走行・・
つまり一方通行逆走や、信号や標識の見落としなどが多くなっていくはずです。
いったいどうしたらこういった高齢型の危険運転から身を守れるでしょうか。
おそらくは高齢者マーク表示も現在の努力義務ではなく
表示義務に切り替わっていくとは思いますが、
とにかく今できることとして、まずは周囲状況に広く気を配ることです。
高齢者マークの車両があれば多めの車間距離をとり、
前後左右のドライバーの様子にも注意しましょう。
「他のドライバーの運転を信じている上での運転」ではなく、
「何が起こっても最小限の被害で済ませられる運転」を心がけましょう。
とにかく「車間距離」「スピードダウン」「集中して運転」です。
我々の主戦場は交通社会です。
その中で生き抜くために、きちんと自分を知るための作業を怠ってはいけません。
基本的なところでは健康診断・・そして適性診断。
年を重ねている事実・・能力が落ちてきているという自覚。
周囲に高齢者が増えて危険が増しているという「敵」を知り、
自己の身体能力・・「己」を冷静に分析把握し、
「百戦殆うからず」の状態で業務を遂行しなければならないのです。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、
お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。
運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く
ひたむきで真剣な配送を実現致します。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。

