「無理のない計画」などとよく言いますが、これは言い換えれば 「余裕のある計画」とも解釈できます。 ではここでいう「無理のない」・・や「余裕のある」・・は、 実際にどんなものなのでしょう。
「待ち合わせが10時半で予定通りの混み具合なら30分で着くが、 余裕をもって9時半に出よう」 つまり30分の余裕をもって出発するという事でこれは立派な判断だと言えるでしょう。
しかし、実は30分の余裕など「電車がとまった」等の事態の際、 簡単に吹っ飛んでしまうのです。 折角30分の余裕を持ったのに、結果「遅れ」の不名誉となることは 珍しくありません。
では余裕として見込む時間を倍にすればよいのでしょうか?? 間に合う事が至上目的ならそうすべきでしょう。 むしろ前泊する位しなければ安心はできません。
しかし、日常生活の中ではどうでしょう。
自信をもって30分の余裕を見越しての失敗であれば、 胸を張って善後策を考えるべきです。 ここでもし強引な、「焦って車をとばして」・・等の判断をした場合、 そこに「無理な状態」が生まれてしまいます。
大事なことは、「きちんと準備をしてきたのに不測の事態で完遂不能になった。 ここで達成可能な計画に変更する」・・ときちんと判断できることです。
我々はお客様のもとへ時間通りにお伺いする約束をさせていただくことが多々あります。 その場合においてこの「無理のない状態の大事さ」を考えるとするならば、 余裕を持った時間設定と、万が一の際の「報・連・相」をきちんと行う事が重要です。
遅れは勿論、自己過失による様々なアクシデントであっても、 そのリカバリーに「無理な状態」を作ってはならないと考えます。
我々は「何が何でも間に合わせる」という精神論よりも、 「安全」や「確実」など交通社会に於いての遵守事項を優先させたいと考えています。 そのために荷主様や荷主様のお客様への「報・連・相」を徹底し、 「安全・確実」と「荷主様や荷主様お客様のご満足」を両立させる努力をいたします。
- - - - - - - -
我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。