「あたりまえ」には段階があります。 そしてひとことに「あたりまえ」といっても、 人それぞれに「あたりまえ」の範囲が違います。 例えば我々の運転業務でいえば、「運転ができる」 「免許証を持っている」などは全員の「あたりまえ」です。 しかし、その一つ上の段階「安全な運転が出来る」となると、 勿論全員が心掛けてはいるものの、事故などが起こることから考えても、 残念ながらこれは完全な当たり前とは言えません。
配達の際の接客業務についてはどうでしょう? 「荷物をお客様にお届けする」・・これは「あたりまえ」です。 しかしこの業務に「更に」の条件が付いた場合はどうでしょう。
「荷物を間違いなくお客様にお届けする」 「荷物を間違いなくお客様の指定場所にお届けする」 「荷物を間違いなくお客様の指定場所にお届けし、 且つお客様に失礼のない対応ができる」 「荷物を間違いなくお客様の指定場所にお届けし、 且つお客様に好まれる対応ができる」
上を見れば分かるように、「更に」の条件が肉付けされればされるほど 完全な業務にどんどん近づいていきます。
こう考えたとき、我々全員が発展途上であることを再認識します。 発展途上である以上、成長を目指さなくてはなりません。 そのためにはまず、自分が今いる位置の確認が必要です。
現在の我々にとっての「あたりまえ」はどこまででしょう。 我々は理屈として「あたりまえ」に段階があることを理解していますが、 大事なのはどこまでが「あたりまえ」で、 どこからが「目標」なのかをはっきりさせることです。 「ここまでは出来ているから次はここを目指す」と しっかり認識することが我々を成長させ、 更には結果の判定を明確にし、実現した時の達成感をもたらすのだと思います。 我々は自身の業務を再点検し、自分にとっての「あたりまえ」が どこまでなのかを確認するようにいたします。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。