最近、知人とのやりとりで気づかされたことがあります。
それは「守らなくてよい」ルールがあるのか・・という疑問です。 いや「結果守れなかった」・・でも同じであるように思えます。
極論、人間社会で絶対に守らなくてはならないルールに関しては 刑法などで厳罰が用意されていますが、ここで考えたいのはもっと軽微な (・・と一般的に考えられていると思われる)ルールに関してです。
交通ルールで言えば「飲酒運転」は厳罰、携帯電話使用等(保持)は軽微です。 軽微であるがために「見つからなければよい」や、 摘発を受けた際に「運が悪かった」などのコメントが生まれてしまうのでしょう。
更に言えば、これが社会に迷惑の掛かる交通ルールではなく、 「痩せよう」と考えた自分に対してのダイエットルールだったりすれば もはやルールとは言え、破り放題且つ、脳内で言い訳し放題です。
こう考えてみると、「人というのは如何に自分に甘いか」という考えに至ります。 確かに様々なルールでガチガチの人生など楽しくないという主張も理解できます。 しかしながら、それぞれの自主性に任されている(筈の)部分に関し、 余りにも自らの都合を優先して生きていくことは問題があると思うのです。
交通社会のルール、学校のルール、職場のルール、 家庭のルール、自らで決めたマイルール・・
車の窓からのタバコのポイ捨てが許されるのか? 酒に酔って立小便は許されるのか? 見つからなければヘルメットをかぶらなくてよいのか? 門限は守れなくても仕方がないのか? 自分で決めたルールなんだから守らなくてもよいのか?
あらためて一つずつをきちんと考え直す必要があると思うのです。
運送のプロである我々は、まず「ルール」の存在価値の見直しを目指し、 その上で、配送スピードの向上、お客様満足の獲得にTRYします。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。