最近「コロナ第四波」を警戒する声が多くなってきました。 このような状況下において、 これまで社内に感染者を出すことなく営業出来ているのは 全て社員の皆様の努力の結果であり、 これは何にも代えがたい素晴らしいことだと感謝しています。
そんなことを想う時「無事是名馬」という格言を思い出します。 これは「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」 という意味です。 今回、現在まで感染者が出ていないことからこの格言を想起したのですが、 この格言に於いて重要なのは、「能力が多少劣る」という部分ではなく 「怪我なく」でもなく、「無事に走り続ける」という部分ではないでしょうか。
「無事に走り続ける」ということは即ち、 会社的には「荷主様オーダーに穴をあけない」という事であり、 社員の皆様にとっては「病気・怪我無く予定通り出社する」 ・・という事だと思うのです。 こう書くと「あたりまえ」のことと思えますが、 この「あたりまえ」の達成はなんと難しいことか・・
あたりまえのことと頭で理解はしていても これまでは「人間だもの、風邪くらいひくでしょう」という甘えも 自分の中に混在していたように思います。
しかしどうでしょう。 今年はコロナに備えた副産物なのか例年騒がれるインフルエンザも 軽微な風邪すらも周囲に罹患情報を聞きません。 つまり「為せば成る」のかと。 これまで、年に数回軽々しく「風邪気味で」などと 言ってきた自分が恥ずかしくなりました。
格言を並べ立てる様ですが、 「為せば成る」のだから「あたりまえを徹底的に行え」ば、 「継続は力」となり、「無事に走り続ける」ことが出来るのだと思います。
弊社スローガンは「あたりまえを徹底的に」ですが、 原点に立ち返り、今一度これまでの生活習慣や考え方を点検し、 結果としての「無事」ではなく、狙って「無事」を獲得したいと思います。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。