雨の日が続きます。 我々運送業にとっては非常に厄介な季節ですが、 気持ちを腐らせず、前向きに進もうと社内では声を掛け合っております。
さて、わが社では春先に入社された社員さんたちが3か月を過ごされ だいぶ業務に慣れてきた様子が見えます。 業務のスピードも精度もアップしてきて頼りになる存在になってきました。 しかし反面、「慣れ」等も散見されるようになってきています。
「慣れ」というものは意外に手ごわい存在です。 慣れることで作業手順はブラッシュアップされ、 力の抜きどころも見えてきます。 しかし同時に「油断」や「うっかり」が混ざりこんでくるものです。 「初心忘るるべからず」とはよく言ったもので、 我々はこの先、「慣れ→油断」という新たな敵と戦っていかなくてはいけません。
恥ずかしいお話ですが、実際このところは、油断からなのか 「商品破損」「おろし間違い」「遅刻」など、 各課で発生が報告されています。 アクシデント当事者からは都度お詫びの言葉が社内にアナウンスされますが、 その際に必ず申し上げるコメントがあります。 「間違い失敗は誰にでも必ずある」という事です。
遅刻をしてしまった申し訳ない。 申し訳なくて仕方ない。どう詫びればよいのか・・ こんなお詫びもいただきました。
しかし、間違い失敗は誰にでも必ずあるのですから やはり折角得たこの貴重な「申し訳なさ」「失敗した経験」を活かし 繰り返さないための糧にするしか努力ポイントは存在しません。 残念ながら人によっては二度三度繰り返してしまう方もあります。 しかしそれなら二度三度の経験をきちんと活かすしかないのです。
ただし、我々の失敗によりご迷惑が掛かってしまった荷主様やお客様には しっかりと謝意をお伝えし、誠意を尽くさなければいけません。 心よりお詫びを申し上げ、繰り返さないことを誓い前に進みます。
我々は、日々の業務において、自らの挙動・言動を点検し、 昨日よりも今日、今日よりも明日、快適な勤務が出来るよう努力します。 そしてその結果としての「無事故」「信頼獲得」を達成し、 「お客様から選ばれる会社」となることを目指します。 その上で、運送のプロとして配送スピードの向上、 お客様満足の獲得にTRYします。
どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。