2008年2月埼玉県熊谷市で9人が死傷した衝突事故で 飲酒運転を黙認し車に同乗したとして 危険運転致死傷ほう助罪に問われた2名の 裁判員裁判の初公判が昨日行われました。 この事故では、危険運転致死傷罪で 懲役16年が確定している元トラック運転手と今回の被告に 酒類を提供した飲食店の男性も有罪判決を受けてます。 被告の弁護士側は「正常な運転が困難だとは認識していなかった」と 述べたそうですが、運転した男性と両被告は約5時間 生ビールや焼酎を飲み、事故後の飲酒検査では 酒気帯び運転の基準の7倍にもあたる濃度の アルコールが検出されています。 たとえ飲酒をしてなかったとしても 市内の県道を時速100~120キロで走行している時点で 正常な運転とは言えません。 同罪を審理する裁判員裁判は全国初で 2月14日に判決がでます。 この判決が今後の飲酒運転ほう助の 判決の基準になると考えられ注目されています。 飲酒運転の罰則はとても厳しく、懲役16年を長いと思う人もいます。 では飲酒運転で命を落とされた方の 失われた人生の16年は長いと思いますか? 一昔前は、お酒の席で飲酒を断ると場の雰囲気を乱すと言われ 断りきれず飲酒する人もいましたが、今はハンドルキーパーという 運転役の人にはお酒を飲ませない運動があります。 一滴でも飲んだら乗らない事、飲酒した人の車に同乗しないこと 飲酒した人に運転させないこと。 飲酒運転に限らず、どんな事故も ドライバーのちょっとした気の緩みが多くの原因です。 人は誰しも考え事をするし、気が抜ける時がありますが 車の座席に座ったら安全に運転する事に集中しましょう。 ────────────────────────────── 日々安全に気を配り、お客様のご期待に応えます 荷主様第一の運送・配送、ご用命は... 千葉県市川市の運送会社 株式会社 天下一天晴