(社内に向けて)
NEXCOの調査によりますと、 平成25年の全国の高速道路における車の故障件数は約11万件にものぼるそうです。 その中でも最も多かったのは「タイヤ・ホイール破損」となっています。
【参考】 1位 タイヤ・ホイール破損_37,600件(35%) 2位 始動点火系統不良(バッテリー不良)_16,700件(16%) 3位 燃料切れ_14,600件(14%) 4位 オーバーヒート_11,600件(11%)
「タイヤ・ホイール破損」とは、恐らくタイヤのパンクかバーストだと考えられます。 では高速道路走行中にタイヤがバーストするとどうなるでしょう? ハンドル操作が困難になり、場合によってはコントロール不能に陥るかもしれません。 そしてそれが重大事故に発展してしまうかもしれません。 また、散乱したタイヤの破片などに後続車が乗り上げてしまうことで 二次的交通事故を誘発する危険も孕んでいます。 更に、摩耗したタイヤはスリップ事故の原因にもなります。 制動距離が長くなり追突のリスクも高まります。 これは高速道路に限らず一般道でも同様ですね。
点検を怠り、車両状態を把握しないままにその車両へ自身の命を預けるなど言語道断です。
空気圧の過不足はないか タイヤが劣化していないか タイヤに損傷がないか 障害物(釘など)を踏んでいないか 他にも走行中の振動や挙動、異音・異臭などがないかなど、 異変を敏感に察知できるよう、日頃より意識して取り組む心構えが重要です。
今月もどうか宜しくお願いします。