いわゆる報告・連絡・相談ですが、どうも間違って理解されている気がします。 よく「上司への報告・連絡・相談が大事。徹底を!」などと言われますが、 部下は上司に何でも報告して何でも連絡して何でも相談しなければならないとしたら そこには全く自立や創造性がありません。 ホウレンソウはもともと上司と部下の関係にのみ使われるアクションを指してはいないのです。
報告とは縦方向のアクション。 上司からの指示や依頼に対して、部下が経過や結果を知らせる作業です。 報告するのは、部下から上司へあるいは後輩から先輩へという流れになります。
連絡とは横方向のアクション。 情報を関係者に共有することが目的です。そこには自分の意見や憶測は必要ありません。
最後に相談とは集団のコミュニケーションです。 判断に迷うときや意見を聞いてもらいたい時などに上司や先輩、同僚など縦横を問わず参考意見を聞き、 アドバイスをもらうことなのです。
つまりホウレンソウ本来の意味合いとは、「何を上司に話すべきか」ではなく 「誰とコミュニケーションすべきか」を分類したものなのです。
改めて社内に正しい意味を周知し、きちんとしたホウレンソウを実践することで 風通しの良い組織を目指したいと考えます。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。