現在、社内全ての課で新入社員さんのOJTが行われています。 希望に燃え、新しい生活に希望を持つ溌剌とした新人さんの存在は 社内に新しい風を吹き込んでくれるばかりでなく、 新人さんのOJTにおいて、教える立場となった先輩社員たちも 自らの業務を見直し、改めて一つ一つの意味合いを再考する機会を得ています。
ありがたいことです。
この共に育つべく絶好の機会に我々が気をつけなくてはならないことがあります。
それは、業務の表面だけを引き継がないことです。
「運べばいいのだ」・・という考え方の社員を育ててはいけません。
我々がお仕事をさせていただけるのは、荷主様があってのこと。 荷主様が我々にお仕事をくださるのは荷主様のお客様がご注文をくださるからです。 我々が荷主様に代わってお客様のもとに商品をお届けする際は 当然「荷主様からの感謝の気持ち」の上に「我々からの感謝の気持ち」をのせて お届けしなくてはいけません。 その感謝の気持ちの延長上に「商品こちらにおいてよろしいですか?」や 「なにかお困りではないですか?」・・などのお客様への問いかけが生まれるのです。
決して「ルールだからここに置く」ではありません。 お客様の望まれる場所に置くのです。 ここを違えると「自分はここに置くように指導を受けました」などという とんちんかんな受け答えが出てくるのです。
知識だけを与えて思いやりを教えなければ、本当のOJTとなりません。 新人さんのOJTに関わる先輩社員、そしてOJTに直接の関わりがないすべての先輩社員で、 この先、共に頑張ってくれる新しい仲間に愛を持った正しい指導を行います。
我々すべての業務には必ず意味があり、最良の結果を求めるための先輩の工夫があります。 新入社員さんたちには、そのすべてを惜しみなく伝え理解して貰わなければなりません。 この時期、新入社員さんたちにとっても先輩である我々にとっても勉強の時期です。 新入社員さんたちの純粋な疑問に、「何故」を改めて再考し、我が振りをも直したいと思います。
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我々「天下一天晴」は、社内にて声を掛け合い切磋琢磨し、 お世話になっている荷主様のご期待に応えられるよう努力致します。 運送のプロである我々は、ひとときも気を抜くこと無く ひたむきで真剣な配送を実現致します。 どうぞ今後共、天下一天晴を宜しくお願い申し上げます。